卒業生・ゲストの声

自分にとっての中国留学 
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  • 2014年 卒業
  • 鈴木広大さん
  • 職業:中国国際航空職員

僕は地元の高校を卒業し中国留学を決意して、北京に渡りました。
中国への留学を考える理由は数々あると思いますが、僕の場合は中国が好きだったわけでもなく、中国語に興味があったわけでもありません。もともと旅行が大好きで、好奇心が旺盛な性格だっただけです。ただ海外に住んで自分自身の視野を広げたい強い気持ちから海外旅行の延長の様な気持ちで留学を決意しました。
インターネットが発達していて、香坂班をはじめ海外留学へのサポートも充実した今の時代において海外留学は年々身近になってきていると思います。その恩恵を受け軽い気持ちで決めた留学が、かけがえのない4年間となりました。
僕が中国留学を通して一番今の生活に最もいきていると思う経験は「海外で生活した」ということです。海外留学と聞くと言語の習得にスポットが当てられると思いますが、それよりも海外での生活を通して学ぶことのほうが多かったように感じます。
地下鉄にのって移動すること、屋台で食事をすること、外を散歩すること、その普通の生活の中に新しい発見があり、中国のいいところ、日本のいいところを見ることができました。時には壁にぶつかることもありました。特に北京に行ったばかりのころは、レストランで水を頼むことも、マクドナルドで食べたいものを頼むこともできませんでしたが、この様に恥をかいて成長していくことが海外留学の醍醐味だとも思います。
僕は北京外大を卒業し約半年間モルディブ諸島で仕事をして、今は函館で中国国際航空の職員として働いています。暖かいうちはサーフィンをして雪が降ったらスキーをするという昔思い描いていた生活をできているのも留学が導いてくれたもののように感じています。