現地便り

現地だより 2017年1月号

 

お世話になっております。北京外国語大学NFLO東京オフィス現地コーディネーター小松洋大です。新たに突入した2017年ですが、その1月も既に終盤へ差し掛かりました。まだまだ厳しい寒さが続きますが、皆様如何お過ごしでしょうか?

 

1月での現地中国北京ですが、1月28日の春節(旧正月)へ向け、北京外国語大学の中国人学生、各国留学生のほとんどは帰省してしまいました。なのでこの春節を挟んだ大型冬休みの期間中、キャンパス内は驚く程静かなんです。普段は、学生同士の話し声、笑い声、音読が響く北京外国語大学のキャンパスですが、現在はそのような光景も目にすることもなく、ただ風の音、鳥の鳴き声等が響くのみとなっています。北京外国語大学のキャンパスもようやくゆっくりと休むことができるという感じですね。毎年お疲れ様です。

私自身も2016年はとにかく様々なことへ挑戦し、挑戦の繰り返しで休む(停止する)ことをしていなかったように思えます。また2016年には緒事情により、日本へ帰国させて頂くなど関係者各位には大変ご迷惑をお掛け致しました。私も現在の北京外国語大学のキャンパスのように、少し落ち着いてしっかり自分を見つめ直すことも必要なのではないかと思います。

私は、留学期間を含め中国北京にはとても長い期間滞在させて頂いており、この大型冬休みも既に何回経験したのか分からない程です。実はこの冬休み中にキャンパスに出ると、空はやっぱり青かった、心地いい風が吹いている、木が揺れる音がいいなど、当たり前のことに再び気付くことが多いのです。つまり、私は毎年何かの物事に対し過度な没頭を続け、的確に周囲を見ることが出来ていなかったようです。今年も同じようでした。一度立ち止まり、落ち着いたキャンパスの中で、しっかりと自分を整え、次のステップに繋げなければなりません。なのでこのような大型冬休みのような機会中に、私も一度しっかりと立ち止まってみようと考えております(当然業務をサボるということではありませんよ!笑)。

本日はこの辺にて1月の現地だよりとさせて頂きます。最後までありがとうございました。

 

北京外国語大学NFLO東京オフィス現地コーディネーター 小松洋大